江渡のぶたか 江渡信貴

③育児支援

 子育ての不安解消や新米ママをサポートするイクメンの組織化

 ■両親の不安や悩みの対応 ■イクメンの組織化 ■要支援児童への対応

■両親の不安や悩みの対応

初めて子供を授かり子育てをする、両親の不安や悩みは多いと思います。少子高齢化で一人っ子の家庭が多く, 国では2030年には1.82人の出生率を定めています。

 核家族化が進み、一人っ子の家庭で育った親が多い状況です。

昔、祖父母・両親・兄弟・従兄弟と、人で囲まれている家庭が多く、子供を育てるには不安は少なかったと思いますが、核家族で育った親は、子育てに対しての不安が多いはずです。

不安を解消するための情報提供や 幼稚園・保育園とのタイアップ。

また、幼稚園・保育園に通っていない子供もいますので、その家庭の掘り起こしもしていかなければならないし、そのような方々が集まって話せるような

場所の提供が必要ではないでしょうか。

 

2016年に十和田市では「子供・子育て支援課」が創設されました。

「子供・子育て支援課」は、市役所のそれぞれの課だけではなく、外のNPOや幼稚園・保育園・小学校など各種団体のつながりを持っている拠点である必要があります。十和田市で安全で安心して子育てをできる環境を作っていきたいと思っています。

 

このような育児支援を図っていかなければ少子高齢化の時代は乗り切っていけないと私は考えます。

 

■イクメンの組織化

 子供を保育園に通わせてみて思うのですが、保護者会はあるけれど、子育ての不安を共有できるような組織化されたものがないと思います。

母親は保育園へ通う時・帰る時に親・先生同士で話したりして情報共有をしているのだけど、父親はそのような風土はなく挨拶程度で終わっているのが現状です。

 今現在、少子化はどんどん進んでいます。国では2030年には1.82人の出生率を定めています。今現在、1人っ子の家庭が多く、子育ての不安を相談する場所がない、わからないなどの「子育て難民」がとても増えていきます。そういった中で父親の男性育児の意識を高める事がこれからはとても大切です。

 昔は、男性は会社、女性は育児と決まっていた時代もありましたが、今はそういった時代ではありません。

 啓発活動を含めて、父親が子育てへ参加し共有し、幼稚園・保育園や市役所へ意見を言えるような組織を作り、今まで以上に子育て支援を盛り上げていける環境作りが必要です。

 その先を見てのイクメン組織化が必要ではないでしょうか。もちろん父親・母親と手を繋げて進めていかなければならないし他の団体とも手を繋げて進めていかなければなりません。

 女性が安心して子育てできる為の最速で経費のかからない究極の手段は男性が育児に参加すること。男性をイクメンにすることではないでしょうか。

母親が育児と仕事を両立できるようになれば、今度は2人目3人目の子供を産む事になったとしても不安なく子育てができます。

そして、夫が妻を支える事で夫婦仲が良くなり、出生に繋がるでしょうし、妻にとって夫は最も優れたパートナーになります。

そういう意味でもイクメンの推進・イクメンの組織化は今の時代に必要です。

 

■要支援児童について

私は幾つかの学校や教育施設に子供の教育について何度も質問してきました。その中で一番気なったのが、要支援児童のサポートのことで現場が悲鳴を上げているという事でした。

 日本の教育が抱える大きな問題の一つに、従来から知られる障害のある児童生徒に加えて、学習活動上の支援が必要な子ども達が増えている事があります。そういった要支援児童への対応として特別支援教育支援員を増やしていかなければなりません。

江渡のぶたか 江渡信貴

江渡のぶたか十和田市議会議員|自由民主党